橙色に染まる空

真鶴駅からハイキング&身延線でさわやかのハンバーグを食べに行く

真鶴駅からハイキング&身延線でさわやかのハンバーグを食べに行く

とある機会で、JR東日本では「駅からハイキング」という企画を開催していることを知りました。 他の鉄道事業者でも名前こそ違いますが、同様の企画を実施している会社もあるようです。

今回は、神奈川県の真鶴駅から参加できる「真鶴町の歴史を訪ね自然に癒やされるコース」を歩くことにしました。

カメラはPENTAX KFとsmc PENTAX-DA 35mm F2.4 ALです。 前者は現行のPENTAXのエントリー一眼レフです。 後者は”DA35安”と俗に呼ばれることもあるレンズです。 フォーカスを合わせるときのモーター音は大きいですが、写りは値段以上です。

35mm版換算52.5mmの焦点距離でどこまで撮れるのか試してきました。

この記事の写真はすべて、PENTAX KFとsmc PENTAX-DA 35mm F2.4 ALで撮影しています。ちょっとした作例としても見てくだされば幸いです。

0. 早朝の電車に乗り真鶴町へ

早朝に起きて、乗りたい電車に無事に間に合いました。 乗っていた電車は、途中駅でのアクシデントで運転見合わせとなってしまいました。

その後すぐに下りの東海道線は運転を再開しましたが、このときに運転再開が遅れたら受付時間に間に合わなくなってしまいそうで焦ります。 結局そんなことをする必要はなかったのですが、振替輸送で小田急小田原線を使って、小田原駅まで確実に向かうことにしました。

小田原駅の駅名標

その頃には東海道線も平常に戻りつつあり、無事に駅からハイキングの受付時間内に真鶴町へ到着できました。 真鶴駅の駅外観

地図を受付場所でもらってハイキングがスタートです。 真鶴歴史探索地図の写真

1. 真鶴駅~児童館前道祖神

さっそく勾配のある細めの道を歩きます。 開けた場所からは東海道本線の線路と、町並みが見られます。 開けた場所から町並みと東海道線の線路が見える

道を間違えてしまい、細い階段のある道から復帰しました。 住宅街にある細い道1

荒井城址の石碑

荒井城址公園の側を歩いて、児童館前道祖神の前に到着です。 児童館前道祖神

2. 児童館前道祖神~真鶴橋

住宅街にある細い道2 迷いながらも進んでいきます。

白い梅の花の写真 迷ったところで梅の花を発見しました。 あたり一帯がいい香りです。

すぐに、真鶴橋に到着しました。 真鶴橋から見える海と青空の写真

3. 真鶴橋~地下道入口

ここからはどんどん階段を下って、海へと向かっていきます。 住宅街の階段の写真

石畳にある魚のイラストをあしらったタイルがかわいかったです。 トビウオのようなイラストのタイルの写真

地下道入口に到着です。 地下道入口の写真

4. 地下道入口~貴船神社

地下道に入っていきます。 地下道の内部側面はタイル貼りになっていました。 地下道内部の写真

地下道の反対側です。 地下道出口の写真

ホトケノザが群生して咲いていました。春ですね。 ホトケノザの写真

視界がだんだん開けてきたら、真鶴港に到着です。 真鶴港の写真1 真鶴港の写真2

山沿いの道路を歩いていくと、すぐにしとどの窟へ到着です。 しとどの窟の説明看板

そこからさらに歩道のない道路を緊張しながら進んでいくと、貴船神社に着きました。 貴船神社の写真

5. 貴船神社~中川一政美術館前バス停(ゴール)

前述のアクシデントの影響と、真鶴駅に戻るバスの時間の関係でショートカットをしてゴールせざるを得なくなってしまいました。 山の神という場所とケープ真鶴に立ち寄るのは断念です。

ここからは海岸線を進んだあと、カーブした山道を登っていきます。 遊歩道の案内写真

遊歩道から急峻な山側を眺められます。 遊歩道から見た景色の写真1

遊歩道から見た景色の写真2

遊歩道から見た景色の写真3

海は歩き進むにつれて磯のような場所もあって散策が楽しいです。 遊歩道から見た景色の写真4

磯遊びでカニを探している子どもたちがいて楽しそうでした。 遊歩道から見た景色の写真4

ここからはほとんど車専用といった感じで歩道がありません。 暖かい日だったので山道を登ると汗ばみました。 山道を登ったところに佐々木信綱の巨大な歌碑がありました。 佐々木信綱の歌碑の写真

ケープ真鶴に行きたかったですが、時間の都合上泣く泣く割愛です。 ケープ真鶴への案内看板 ここの分かれ道を右手に曲がり、胎中楠右衛門像を過ぎるとゴールのバス停に到着です。 途中ショートカットをしましたが、8kmくらい歩きました。 ゴールの中川一政美術館前バス停の写真 美術館は休館していました。 そして、やってきたバスで一気に真鶴駅に戻りました。 真鶴駅の写真

6. 真鶴駅からさわやかのハンバーグを食べに行く

ここからは歩いたご褒美としてさわやかに向かいます。 真鶴駅の駅名標の写真

この日より前から定期的に、各店舗の待ち時間の傾向を把握していました。 静岡東部で比較的待ち時間が少ないのは、富士錦店と富士鷹岡店でした。

ほかの駅近の店舗で長時間待つなら、ちょっと遠くてもこの2店のいずれかに行ったほうが早いかなという見立てです。 実際そのようにして成功だったなと思います。 当日の状況は、富士錦店よりも富士鷹岡店のほうが待ち組数が少なかったので、そちらに行きました。

東海道本線と、その富士駅から身延線を乗り継いで、入山瀬駅に到着です。 身延線の車両の写真 入山瀬駅からさわやかのお店までは、1kmほど歩きます。 さわかや店舗外観の写真 富士山は一部雲に隠れていました。 真鶴にいたときは快晴でしたが、富士市にいたあたりから空は薄曇りになってきました。 富士山とさわやか店舗外観の写真 50分程度待ったところで席に案内してもらいました。 げんこつハンバーグの写真 美味しくいただきました。 半分はオニオンソースで、もう半分は塩コショウで食べる方法を知ったので試してみました。 塩コショウだと肉感がより感じられてまた違った美味しさでした。

帰りの電車までに時間があったので、さわやかの近くにあるスーパーで特別栽培の緑茶を発見しました。 お茶好きなので、おみやげとして購入しました。 春野茶のことを初めて知ったので飲むのが楽しみです。

富士市のマンホールはもちろん富士山のデザインでした。 富士山のマンホールの写真 入山瀬駅は雰囲気の良い駅でした。 入山瀬駅ホームの写真

まとめ

真鶴の海と山の景色を歩きながら楽しめて、素敵な「駅ハイ」コースだったなと感じました。 さわやかのハンバーグも無事に食べることができていい小旅行だったなと思います。 日程の都合上、根府川駅で途中下車して海と駅の様子を撮影できなかったことが唯一の心残りです。 ですが、それはまたの機会でもOKなのであまり落ち込まないようにします。

肝心の標準レンズしばりでの旅行もそんなに不自由なく撮影ができました。 広角レンズがほしいなと思う場面でも、可能な限り下がることで画面に収められました。 やや寄れるレンズなので、ホトケノザの花や、さわやかでのテーブルフォトも問題ありませんでした。 また、標準レンズだけで旅行をしてみたいです。

楽しさいっぱい真鶴半島の写真 楽しさいっぱい。

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